東地区Q-59a 、
東地区Q-59a 、
東地区Q-59a 、
大事なことなので(ry
カタログ買いましたー
自分のサークルもちゃんとあった
シューティングゲームのプログラムの最終調整をしました。
割と、難しめみたいですよ
あと、ストーリーがわかりにくいというのも少し問題かも
例えるなら同じ魔法+科学で時系列がバラバラなアニメより、さらに数倍分かりにくくした感じ
オキュルトstg
プログラム、そのほか :naegawa(おぬし)
イラスト:¥パタ
分類 : ライトノベル
評価 : きっと楽しめる
値段 :300円
入手法 :コミケ2日目、東地区Q-59a 「n研究所」のところにいる人に話しかける
専用ページ:http://nlabo.flnet.org/stg.html
プログラマーたる者この程度のことが出来なくてどうします
どうしましょう?いや、無茶ぶりだろ
作曲なんてやったこと無い
という時のための一冊
絶対わかる曲作りのための音楽理論
著者:デイヴ・スチュワート
訳:藤井美保
分類 : 入門書
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★★
作曲に必要な知識を広くカバーしているので入門としてはうってつけの本。
ただし、楽譜が読める程度の能力は必須
なお、ここを読んでいる人に知っておいてもらいたいのは
プログラマー→現代魔法使い→魔術師→魔学→音楽
こんな導き方により
プログラマーに音楽を押し付けるのはやめましょう(小説の中だけのお話です)
やらないかSTG
Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング
著者:やねうらお
出版:秀和システム社
分類 : 学術書
総合評価 : ★★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★★★
さて、シューティングゲーム制作もひと段落したところで、製作中に読んでた本の紹介
この本はガチでゲームを作る本。基本的に言語はC++
全くゲームを作ったことがない人は見ないほうがいいかも
正直、ゲーム制作にここまでするかというほどの手の入れよう
ある程度のゲームを作った後に見るとゲーム作りは奥が深いということを知ることができる一冊
ちなみに、もうそろそろ期末テストなのにシューティングゲームの詰めの部分ができていない。
なんとかせねば
私は、一生子供でいい!
黄昏色の詠使い ~アマデウス、謳え敗者の王
著者 :細音 啓
イラスト:竹岡 美穂
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★
キャラ :★★★★★
黄昏色の詠使い ~踊る世界イヴの調律
著者 :細音 啓
イラスト:竹岡 美穂
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★
キャラ :★★★★★
ここで、伏線を出し切った感じです。
じりじりと進展しながら、今後につなげていくといった感じでしょうか。
こういう感じが5月という鬱々とした気分に読むにはぴったりです。
あ~、なんか鬱すぎて書くのも嫌になってきた~
だが、断る
この二つの話で、灰色名詠のことやクルーエルのこと、そしてセラフィノ韻語のことが少しずつですがわかってきます。
セラフィノ韻語についてですが、
前から何か解読方法があるのではと思って紙に書きなぐってみましたが、全く規則やらが見えてきませんでした。
ググったら解答が出てきそうですが、ググったら負けだと思っている
グーグルと言えば昨日、グーグルの検索で先輩と遊んでいました。
グーグルはあの検索窓にコマンドを打ち込むことで、複雑な検索ができるのですが、いかんせん内部が複雑で一体全体どういう計算を中でしているのかが分かりませんでした。
今後も、グーグルとは長い付き合いになりそうなので何とか解析したいと思っています。
カリスマ・・・なのか
「P+」
昨日、茅原実里のライブ「Prade追加公演」に行ってきました~
「茅原実里ライブPrade追加公演」
場所:パシフィコ横浜
総合評価 : ★★★★★
みのりんいいよ、みのりん
ちなみに、実はこれがライブというものに行ったのは2回目なのです。
1回目はアニサマでした
つまり、普通のライブというものは今回が初めてでした。
アニサマのときものすごい統率力に圧倒されましたが
なるほど、こうやって訓練されているのですね
と思いました
と、同時に歌手の統率力はやはりすごいものだと感動しました。
ライブというものはいいですねやっぱり
みのりん情報としては
6月にNewSingleだそうです(わーい)
8月に山梨県河口湖で野外ライブ(野外ライブですよ~)
みのりんについていくとこういういろいろなものが体験できてとても面白いです。
僕としては、こういうのは初めてなので、今後ももっといろいろなことをしてほしいと思っています。
パレードは終わらない
~永遠に
マリアリが俺のジャスティス
緋弾のアリア
著者 :赤松 中学
イラスト:こぶいち
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★
内容 : ★★★★
キャラ :★★★★★
よくあると言えばよくある、特殊能力+学園+バトルな感じの物語です。
まあバトルとはいっても、ただドンパちやるのではなく、推理;戦闘が50:50ぐらいです
主人公はよくある普通に暮らしたいと願う全然普通じゃない少年、遠山キンジ
彼は少し変わった能力を持ち武偵高というまた少し変わった学校に通う。
この手のものが好きな人は一度読んでみると結構楽しめるかもしれない。
また、キャラが結構立ってるのも見どころかもしれない。
一巻でだいぶ伏線やらキャラやらを出してきているので今後続くとどんどん面白くなりそうです。
まあ内容は毎回テキトーな書き方ですが、中身なんて見てみなくちゃ分かんないところがあるから「~な人向け」って感じで書いておけばいいんじゃないかなと思っています。
まあ、そんなのが嫌だという人はブラウザの「戻る」でも押せばいいんじゃないかな
例大祭6記念でひとつ紹介
「すべてがMになる」
サークル:青空市場
分類 : マンガ、同人
衝動買いです。すみません。
なんか人が買ってるの見てたらすごく面白そうに見えたので買ってしまった
そして、読んでみたらすごく面白かった。
勘がいいほうに働いたようだ。なんかこういうことってよくあるよね。
ちなみにこれの元ネタと思われる「すべてがFになる」も以前このブログで紹介しました。
神に臨む作家
受験シーズンですね
今回も受験の時に読むと鬱になりそうな本を探しましたよー
狭き門
著者: アンドレ・ジイド(ジッド
翻訳: 川口篤
分類 : 小説
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★
キャラ : ★★★★★
狭き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし。
(新約聖書のマタイ福音書)
内容的には有名なのでググれば出てくるかもしれませんが、一応書くと
ジュロームとアリサはいとこで、愛し合っていた。しかし、アリサは自分が、ジュロームの神への信仰の妨げになっていると思い、それを苦にして悩みやがて死んでしまうという話
「主よ、あなたが示したもうたその路は狭いのです――二人ならんでは通れないほど狭いのです」
一般的には信仰の美しさを表したとも、信仰への批判をあらわしたとも言われています。
まあ、その辺は読む人の感性にもよりますので
この、物語で面白いのは、恋人二人の間には現実には何ら障害はなかったということです。
あえて、いうなら心の中にあったというしかないでしょう。
ここで僕が言いたいのは、受験生の皆さん、狭き門をくぐろうと必死になると何か別の大切なものを見落としてしまうかもしれませんよー
自分で言いながら、何とひどいことを書いてるんだろう
まあ、何かを犠牲にして何かを得ることは悪いことではありませんので、
ちなみに個人的には最近マゾいところがあるので、あえて門を狭くしてみたりとかしています。
(ホントたまに自分でも後悔したり)
門を狭くするで思ったのですが、二人では通れないからと言って一人に減らしたところで実際門は通りやすくなるんでしょうか
現実には、人数が多いほうが門が広いこともあるのではないでしょうか
たとえば、ゲーム制作。人数で分担して作れるような場合明らかに通りやすい門ですが、一人でとなると、かなり狭くなりますね。
また、勉強なんかも数人でやったほうが効率が上がる場合もありますね。
切り捨てるだけの世の中じゃあないんです。
と、僕は最後に希望を見出してみたり、…
~逃げ込んだ楽園は信仰という名の狂気
新しい世界へと羽ばたける自己暗示
澄み渡る覚醒は「進行」という凶器~
言葉は"くびき"
「レトリック事典 」
著者; 佐藤信夫, 佐々木健一, 松尾大執筆
分類 : 辞書
総合評価 : ★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★★
心理学のレポートで文彩表現の心理的効果についてのレポートが出たので、図書館でこんな本を借りてきた。
(文彩表現ってのは修辞技法のこと)
言われると分かるような方法でもしっかり分類してあるので新たな発見とかもあった。
こういう本を読んでおくと何かものを書くとき参考にできそうだった。
ところで、その心理学のレポートですが、
テーマは何と「ネット掲示板における文彩表現」 \(^o^)/
ん?ネットスラング?
ちがう!!文彩表現と呼べ!!
というわけで、レポートの一部を続きに記載
ペンフォーでもつらくないっ!
P C のメモリを増設したんだZE~
だが、一つの問題を改善するとまた別の問題が浮上してくるのがPCの世界
それは、もう一つのネックCPU。
Vista+Pentium4では増設したメモリを十分に生かし切れていない
しかも、CPUはそんな簡単に変えられないし、
ここはもう開き直るしかない!!
PCをしながら本が読めると思えばいい!
黄昏色の詠使い ~奏でる少女の道行きは
著者 :細音 啓
イラスト:竹岡 美穂
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★
キャラ :★★★★★
黄昏色の詠使いの2巻です。
ちょっと世界が広くなりました。設定の拡大といった感じです。
だいぶ大きな枠組みを作ったので今後どういう風に内容をつけていくのか楽しみです。
っというか、続きがマジで気になる。
だが、まだ3巻を買っていない。
しかもここでテスト週間。 (むきゅ~っ)
今年もびりっと頑張るぞ~
黄昏色の詠使い ~イヴは夜明けに微笑んで
著者 :細音 啓
イラスト:竹岡 美穂
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★★
文章 : ★★★★
内容 : ★★★
キャラ :★★★★★
新年なので初の富士見ファンタジーです。
かなり読みやすい本ではあるけれども中身はしっかりしており、読みだしてしまうと続きが気になってしまうタイプの本です。
設定としても理解しやすく、特に色が同じものを詠べることができるというものです。
ただ、理系的な人としては光というのはさまざまな波長の電磁波が・・・
とか、考えてしまいます。
そういえば、この前ある本に「FFT」と書いてあるのを見かけて
高速フーリエ変換としか思えなかった自分がいますが普通の人はどうなんでしょう?
ちなみに正解はファイナル・ファンタジー・タクティクスの略だったのです
マジでビビった