「ゼロの使い魔」 7、8巻

「ゼロの使い魔」
著者:ヤマグチノボル
分類:ライトノベル
評価:★★
ゼロの使い魔の本が古本屋で売っていたので買いました。1~6巻を読まずにいきなり7巻から読み始めました。1~6巻は古本屋で売っていたらおいおいそろえようと思っています。
7巻
前半、嫉妬が続く場面でなんか意味不明な状態が続い多様な感じで、「前半いらなくね」みたいな気がしました。
8巻
序盤の才人の夢の中で出てくるタバサが「涼宮ハルヒの消失」の壊れた長門を彷彿させる。などと思いながら、(アニメと違って)目が水色のタバサは結構いいと思った。
8巻はきりのいいとこで終わっているが、続きが気になる
というわけで年末にもかかわらずアマゾンで9巻と「タバサの冒険」を注文してみたり

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