「テックと鳥とタクティクス」とは
「テックと鳥とタクティクス」は東京工業大学を舞台とした戦略シミュレーションゲームです。 東工大ではインコの野生化が問題となっており、それをモチーフにしたゲームですが実際の東工大生は動物愛護に満ちた学生であり、登場人物・シナリオはあくまでフィクションです。
ゲーム説明
「テックと鳥とタクティクス」はターン制の戦略シミュレーションRPGです。 相手とこちらのターンを交互に繰り返しながら各陣営のキャラクタは移動、攻撃、待機のいずれかを自分のターンに選択します。 また、プレイヤの陣営のキャラクタ数は4 で相手は10 キャラクタ以上います。 ただし、勝利条件は相手のキャラクタのうちのボスを倒すことで、残りの敵キャラクタは生き残っていても勝利となります。 一方、プレイヤ側は味方キャラクタの全滅で敗北となります。 今回は、非常に簡単な部分のみの実装となっており、操作も簡単にできるように工夫してあります。
操作方法
基本的には決定ボタンと十字キーで操作を進めることができます。 そのほかにはキャンセルボタンと自動選択ボタンと自ターン終了ボタンがあります。 自動選択ボタンを押すと行動可能なキャラクタを自動で選択します。 自ターン終了ボタンを押すと行動可能なキャラクタがいる状態でも相手のターンに映ります
キーボード操作
- エンター:決定ボタン
- 方向:移動
- pキー:自動選択ボタン
- シフト:自ターン終了ボタン
- zキー:ゲーム中断終了