ダウンロード
ゲーム本体（Windows XP以上かつDirectX9以上が必要です。）
このゲームには東京工業大学佐藤研究室で開発されている論理プログラムに基づくモデル記述言語PRISMが使われています。 (http://sato-www.cs.titech.ac.jp/prism/) ただし、ソースコードをプログラムに組み込むのではバイナリを呼び出しています。
プレイデータダウンロード
ゲームのプレイデータを以下よりダウンロードできます。プレイデータA
各ターンでの味方各キャラクタのＨＰと周囲の敵の数を離散化したデータ。
record_chara.dat 1行が1プレイに対応します。 内側の括弧[]が一ターンに相当しそれぞれ、 [[キャラ０のHP,キャラ０の周囲の敵の数],[キャラ２のHP,キャラ２の周囲の敵の数],...],次のターン以降も同様... という形式になっています。 HPについては0:残りHPが0,1:残りHPが25%未満,2:残りHPが50%未満,3:残りHPが50%以上というように離散化しています。 周囲の敵の数については周囲に敵が3人以上いるときはすべて3としています。
プレイデータB
各ターンでの各キャラクタの位置とHPのデータ
1ファイルが1プレイに対応します。 各ターンは1行に対応します。 [p,0,1,2,100] というのはプレイヤキャラクタのid0が1,2の座標にいて現在のHPが100であるということを表しています。 同様に[e,10,1,2,100]というのはキャラクタのid10番が1,2の座標にいて現在のHPが100であるということを表しています。 HPが０になったキャラクタは出力されません。