夏休みぐらいからずっとPICについての勉強を続けてきました。
ひと段落ついたので本を紹介します。
電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック
著者 : 後閑哲也
分類 : 入門書
総合評価 : <font color=red>★★★★★</font>
文章 : <font color=red>★★★★</font>
内容 : <font color=red>★★★★★</font>
わかりやすさ : <font color=red>★★★★★</font>
PICとはワンチップマイクロプロセッサの一種で、RAMや演算装置を一つのチップの中にまとめて入れてライタという装置でプログラムを書き換えることによってプログラミング可能なマイコンです。これの便利なところはたった一つのチップでかなりいろんなことができるということです。また、このようなマイコンはPIC以外にもありますがPICを使う利点としては、
比較的簡単に手に入る。
安い
小さい
といったものが挙げられます。PICには様々な型がありますが僕は16F88というものを使っています。
詳しくは本家にてページを開設するつもりです。
ちなみに現在はdsPICというPICの強力なやつをやろうとしているのですが、なかなかうまくいかないで困っています。
やばい、今回は題名以外はかなりまともなことを書いている。
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