前回はプレゼンの基本動作を行いました。次にもう少しレベルアップしたプレゼンを作るときに、文字にアクセントをつけたいと思うと…なんとワードアートが無い。
まあ、Microsoft製じゃないから当たり前なんですが、無いと結構寂しいです。そういうわけで、文字にアクセントをつける方法を説明します。
立体ワードアートは文字を立体にして表示したものです。(そのまんま)
これは、基本的に3つの画像を組み合わせたものを使うという方法をとります。
グラデーションは「ウィンドウ」→「カラーミキサ」から行うことができます。また、文字にグラデーションをするには「分解」を2回行った後でしかできません。
曲線ワードアート
文字入力→「分解」→「分解」→「エンベローブ」で自分の好きな形に変形することができます。
回転ワードアート
まずは、エンベローブを使って円形(孤形)のものを作る
モーショントゥイーンのプロパティから回転というものを選ぶとシンボルを回転しながら移動させることができる。