最近メーターが現実に傾いている・・・
このままではやばい
メグレと火曜の朝の訪問者
著者 :ジョルジュ・シムノン
分類 :推理小説
総合評価 :★★★
文章 :★★★
内容 :★★★
久しぶりに普通の推理小説っぽい。
なにか物足りなく感じるのは変な文章ばっか読んでる証拠
普通、推理小説ってこんな感じだよねー
といった感じの本です。
極端によくも悪くもないので、そこそこに楽しめるかもしれない
「もしこの世で誰か、完全犯罪できる人間がいるというなら、彼女をおいて他にいないだろう」
というフレーズはなんかよく見る気がするが・・・言い過ぎだろ
原文でもこのとおりなのか、何かの慣用句なのか
コメント