海猫が鳴いたらすべてが終わるか

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だいぶ忙しくて更新してなかったですが、
やっと落ち着いてきました。

今日、久しぶりに自分のホームページ見てたら、だいぶ見にくいなあと思った。
更新したいけどどうやったらうまく見えるんだろう?

とある飛空士への恋歌 2,3

著者:犬村小六
イラスト:森沢晴行
分類  :ライトノベル
評価:★★★★
キャラ:★★★★★
文章:★★★★
内容:★★★★

新シリーズかと思ったけど、実は同じ世界観らしい。
「とある飛空士への追憶」は読んでないのでもしかして読んだほうがいいのかな?とか思った。

やっと大冒険的なものが始まりました。
戦闘機ものは専門用語が多くて結構大変ですが面白いのでアリです。
2巻ではパッとしないキャラが、3巻では割と大活躍だったりします。
「人は見た目と中身では判断できない」そうです。
あと、寮長のキャラがいいです。
もちろん、ヘタレマザコンツンデレナルシスト(+シスコン)もいいキャラだと思います。

内容は「死亡フラグの危険性について」これで決まりですね。

なんか、話が一気に大きくなってきたのでこれはまだいくつか続きそうな予感です。