今日は高校のときの友人とカラオケに行ってきました。
久しぶりにあった友人たちの中には一部おかしくなった人たちもいました。
具体的に言うと、今まで普通だった人のテンションがだいぶ高くなっていました。
しかもちょっと「ゆり」な感じでした。
人は変わりゆくものだということを実感した一日でした。
で、「ゆり」ということで
断章のグリム8巻
著者 :甲田学人
イラスト : 三日月かける
分類 : ライトノベル
総合評価 : <font color=red>★★★★★</font>
文章 : <font color=red>★★★★★</font>
内容 : <font color=red>★★★★</font>
キャラ : <font color=red>★★★★</font>
今回の話はグリム童話の「なでしこ」の話です。
まだ上巻だけですが紹介します。
といっても、本当に途中なので、あんまり言うことがありません。
今回の話でまた世界に広がりができて今後の展開に期待ができそうです
今回はせっかく上巻だけで書いているのだから少し予測してみます
金森梢枝 ・・・お妃
木之崎一真 ・・・料理番
(近いうちに死ぬ人間の机の上に花の生けられた花瓶が見える)
石田臣 ・・・王子
予測というかそれらしいのを普通に当てはめたら上のようになりますね。
となると、泡禍が犬の形をとって現れていることを考えると木之崎一真が保持者ということになるかな。まあ、すべての始まりは花だった訳だし
でもこれだとちょっと単純すぎるかなー
コメント