一週間ぶりの更新です
「断章のグリム 人魚姫 上下」
著者:甲田学斗
分類:ライトノベル
評価:★★★★★
またすごい本ですねー
ヘンゼルとグレーテルに続いて、
また童話の別解釈です。
今回も、途中まで読んで自分で推理してみましたが、まったく当てられませんでした。
最近思ったんだけど
「魔法学校って空飛んでるイメージがあるよなあ」
ちょっと小説っぽく自分のイメージで書いてみた
この学校は小中高一貫、大学までついており、それらをまとめて学園と呼んでいる。全寮制で手紙はすべて検閲、学区を出るときには手続きが必要であるという特殊な学校だ。
なぜそんな刑務所のような事を行うかというとここが普通の学校ではないからだ。
俺たちは魔法学校と呼んでいるが、校長曰く「不思議なことは何もしていない」そうだ。
とかいいながら学校の住所がもはや魔法としか言えない場所なのである。
つまり空に浮かんでいるのである。
空に浮かんだ大きな島のような土台の上に立つ学校それがこの学校である。
この学校と何回も言っているのは学校の名前が思い浮かなかっただけです。
日本式に地名にすると「空学校」
西洋式に作った人の名前にするとなんか有名な魔法使いの名前を取って「シモン スクール」
見たいな感じかな
どちらもシックリこないのでやはり保留ということで
コメント