人生で初めてネカフェに泊まりましたが,人間をダメにする感が半端なくて非常に快適でした.
1~4巻までありますが,ただひたすら西方くんが高木さんにからかわれてる話です.
高木さんが楽しそうでなによりです.
日常に笑いが足りない人にはおすすめの漫画でした.
一番好きな話は西方くんが夢の中ですら高木さんにからかわれてるというやつです.
人生で初めてネカフェに泊まりましたが,人間をダメにする感が半端なくて非常に快適でした.
1~4巻までありますが,ただひたすら西方くんが高木さんにからかわれてる話です.
高木さんが楽しそうでなによりです.
日常に笑いが足りない人にはおすすめの漫画でした.
一番好きな話は西方くんが夢の中ですら高木さんにからかわれてるというやつです.
京都主張中の土日、正直仕事も溜まってるので、あまり遠出もできなくて困っていたら
京都市内に国際マンガミュージアムなるものを発見しました。
国際漫画ミュージアムはテーマのある展示とかなり多くのマンガが読める施設で非常によかったです。
特に、年代別に並んでいるので、私の生まれた年の漫画や、その前の漫画などがすぐわかるようになっており、すぐ手に取って読めるので、古いマンガと出会うきっかけにもなりそうでした。
そんな、大量にあるマンガの中でこのマンガ「燐寸少女」に出合えたのは感動的でした。
おかげで、京都出張の数少ない良い思い出になりました。
京都の国際漫画ミュージアムで偶然見つけた漫画です。
読んでくれと言わんばかりの雰囲気が本から漂っていて、とっさに手に取ってしまいました。
内容としては妄想(願望)を持つ人間たちと妄想を具現化するマッチを売る少女という話です。
基本的に各話は独立ですが、マッチ売りの少女リンは共通して出てきて、
全体としてのストーリーもある形式です。(シゴフミとかを思い出しますね)
それぞれの話でオチもあり、非常に楽しめました。
全体としても、ややダークな感じで、妄想と願望の違いというテーマも含んでいて面白かったです。
休日に妄想に浸りたいという方には是非お薦めできる一冊です。
今度の休日の予定が決まっていない方は読んでみてはいかがでしょうか。
最近,まんがタイムきららというやつを初めて見てみたが,
これは4コマ雑誌なので,全てのコマ割りが縦向きになっているということに気付かなかったです.
結果,どっち向きに読むのかわからなくなり,そんなところに斬新さを感じました.
誰もが知ってる(と思う)あのマンガです.
意外と45巻しか無いので,簡単に読み切ることは可能です.
ただし,似たような話が多いので,そのうちゲシュタルト崩壊して,
発狂しそうになります.
アニメから入った世代なのですが,アニメ版の内容をところどころ思い出してしみじみできます.
また,アニメを見ていたのは,まだ,子供の頃だったので,今読んでみるとよく考えられていると感じる
部分も多く意外と楽しめました.
アニメ版では有名な話が,マンガ版ではあっさりしていたり,
マンガ版では登場人物が鬼畜なことを言っていたりしている点も面白さの一つです.
ゲーム作りが趣味の少年が主人公ということで買ってみました.
とりあえず一巻だけのつもりでしたが,つい最新刊まで一気に読み進めてしまいました.
内容としては殺人ゲームに巻き込まれるタイプのバトルものです.
戦闘は普通の街中(ただし,一般人は停止している)でアバターを使ってプレイヤー同士が間接的に戦うものです.
1~4巻は,登場人物が少ない+テンプレートどうりで脳に負荷をかけずにスラスラ読み進めることが出来ました.
5巻,6巻ぐらいから徐々に面白そうな展開になっていきます.
勉強の息抜きなどにはおすすめの一冊です.
まだ,やっと面白くなってきたところなので続きがとても気になります.
「『殺すぞ』と言われて恋をしました」というオビを見た結果,
これは買わなきゃという義務感に駆られて買ってしまいました.
内容としては葬儀屋で働く主人公のめめが「殺すぞ」が
口癖の上司に恋をするという話です.
少年誌とかのマンガではありえないような設定かつ場面なので,
非常に良い刺激を受けるおすすめの本です.
マンガでこれ一冊で完結しているので一風変わった本への導入として非常に良いと思いました.
ただし,僕のように変わった本や死に関する本をよく読んでいる人だと少し物足りなく思ってしまったというのが事実です.
ちなみに僕は最初,断章のグリムの雪乃の口癖である「殺すわよ」が思い浮かんで来ました.
つまり,何が言いたいかというと
狂気が足りない!!
激辛カレーに慣れてしまって,普通の辛口が全く辛く感じない人の気持ちがわかったような気がしました.
先日,二子新地に行こうと思って二子玉川と溝の口を2往復してしまった.
おかしい.
何度二子玉川発各駅停車に乗っても次の駅,二子新地には辿り着かず,溝の口に着いてしまう.
これが空間のねじれか?
しかたがないので,歩いて
二子新地に向かったら日射病+人間恐怖症に襲われて結局たどり着けなかったという.
これはもはや世界が二子新地に行くことを妨げているとしか言いようが無い!!
死にたい!!
久しぶりのマンガです.
この漫画を一つのセリフで表現するのであれば
「社会にうまく馴染めないはみ出し者の人間だけが有する孤高の心はひどく美しい.人と違い理解されない忌み嫌われ疎外されきょう気と呼ばれ封じ込まれていた純真な心の解放」
と言った感じです.
基本的には短編なので1巻だけでも十分楽しめます.
自分はつい勢いで1巻~5巻まで全て読んでしまいました.
毎セリフごとにいいセリフが多すぎて困る.
最期にもう1セリフ.
別に気軽に死にたいくらい言ったっていいだろ!受験疲れだよ!
こうやって落ち込んだ時にわざとネガティブになって
心のバランスを保ってるんだぞ!
たまには後ろ向いたり
暗い気持ちに浸ったりしないと
心はパンクしてしまうんだ!
緋弾のアリア
著者 :赤松 中学
イラスト:こぶいち
分類 : ライトノベル
総合評価 : ★★★★
文章 : ★★★
内容 : ★★★★
キャラ :★★★★★
よくあると言えばよくある、特殊能力+学園+バトルな感じの物語です。
まあバトルとはいっても、ただドンパちやるのではなく、推理;戦闘が50:50ぐらいです
主人公はよくある普通に暮らしたいと願う全然普通じゃない少年、遠山キンジ
彼は少し変わった能力を持ち武偵高というまた少し変わった学校に通う。
この手のものが好きな人は一度読んでみると結構楽しめるかもしれない。
また、キャラが結構立ってるのも見どころかもしれない。
一巻でだいぶ伏線やらキャラやらを出してきているので今後続くとどんどん面白くなりそうです。
まあ内容は毎回テキトーな書き方ですが、中身なんて見てみなくちゃ分かんないところがあるから「~な人向け」って感じで書いておけばいいんじゃないかなと思っています。
まあ、そんなのが嫌だという人はブラウザの「戻る」でも押せばいいんじゃないかな
例大祭6記念でひとつ紹介
「すべてがMになる」
サークル:青空市場
分類 : マンガ、同人
衝動買いです。すみません。
なんか人が買ってるの見てたらすごく面白そうに見えたので買ってしまった
そして、読んでみたらすごく面白かった。
勘がいいほうに働いたようだ。なんかこういうことってよくあるよね。
ちなみにこれの元ネタと思われる「すべてがFになる」も以前このブログで紹介しました。
sola 1巻
作画:阿倍野ちゃこ
原案:久弥直樹
キャラクター原案:七尾奈留
総合評価:★★★★★
内容 :★★★★★
絵 :★★★★★
solaは作られた順序がアニメ→マンガというなかなか最近にしては珍しいタイプです
この特徴を生かしてか
アニメを見た人でもマンガを楽しめるように大幅にシナリオが改編してあるように思いました。
また、キャラクターもマンガならではの面白さが追加されて、この本はとてもオススメです
この本を買って気付いたことですが、
僕はいままで「名探偵コナン」しかマンガを持っていなかったようです。
名探偵コナンは天蓋領域って感じですが
マンガの中ではその次にこの「sola」がいいと思いました
そういえばこのあいだ、とあるマンガで「今の世の中、ネットで家の中にいながら世界中とつながっている」という記述がありました
<この大きな空はどこまでもつながってるから、人と海と町と
そして夜と
そう、空の向こうは夜空、ひとつの同じつながった空>
植木の法則+
作者:福地翼
分類:マンガ
総合評価:★★★★
内容 :★★★★
絵 :★★★★
受験生チックに言うと、
不連続、微分不可能、それでも最後はちゃんと収束した感じです。
植木の法則の続編ですが、完全に能力を失っているので+(プラス)からでも読むことができますが、植木の法則を読んでから読むとからみがあってより面白いです
植木の法則といえば
独特の能力の数々ですが、それらの法則性としては
具体的なもの < 抽象的なもの
直接的なもの < 間接的なもの
という強さの順になっているような気がします。
つまり、植木的には
物を腐らせる力 < 折り紙を操る力
電撃を出す力 < あらゆる能力を打ち消す力
なワケです
そういえば、「変わっているね」と言われて「ふつう」と答えた人がいたような気がしますが
自覚のある変人と自覚の無い変人どちらのほうが変なのだろうかと疑問に思った
僕の周りには変人が多いのですが(自分を含む)その人たちを見る限り、下のように分類できそうです。
先天性(早期後天性)→暴走型 …明らかにほかとは違うオーラを放っている人
→制限型 …周りに溶け込もうとしているがそれでも浮いてしまうような変人
後天性 →環境型 … 周りの変な環境によって変人となった人々
比較的後天性の人のほうが自分が変人だと言う自覚が無いことが分かった
いわゆる天然と言われる人をどのように分類するかは、まだデータ不足なので分類できなかった。また、先天性と早期後天性をどのように分けるかはただいま思案中。
名探偵コナン「探偵たちの鎮魂歌」
原作:青山剛昌
分類:映画
評価:★★★★★
コナン映画「探偵たちの鎮魂歌」見ましたー。
映画を見た後に友人から「園子の腕時計をキッドが返した理由はあるのか?」と言う質問がきた。このことについて僕はまったく気がつかなかったので、コナンファンとしてはしまたーと思った。
でも、コナンの映画を見てわざわざ質問をしてくれたのはうれしかった。
っていうか、最後に元田のIDが残っていたのは園子のせいでIDの数が合わなかったからかー!!
見所はもちろんキッド様
第二の見所は灰原(意外とがんばります)
コナンも結構カッコよかった
///名言—ネタバレかも//////////////////////////////////////////////////
灰原
「後五秒、今すぐハンドルを切らないと五秒後には壁に激突するわよ」
「ずっとそばにいてね」
「動くと死ぬわよ」
コナン
「完璧なんてこの世にはねえよ、絶対どこかで歯車がかみ合わなくなる。そのまま無理やり動かして何もかもだめにするか、一度リセットして正常に戻し、がんばって遅れた分を取り戻すかはその人しだい。あんたは怖かっただけだよ、リセットするのがな。」
「君たちは最高の探偵だ」「あんたは最低の人間ですよ」
////////暗号–速すぎて考える時間が無かった//////////////////////////////////
TAKA3-8
高島町3-8-5
夜のカフェテラス
ゴッホ ガス灯・馬車 馬車道
YOU CRY
横浜海洋大学
Crime Reserch of Yokohama
横浜犯罪研究会
ハヤテのごとく
著者:畑健次郎
分類:マンガ(サンデー)
評価:★★★★
ハヤテのアニメすごくよかったよー☆
マンガに見慣れているので「ハヤテが動いてるー」って言うぐらい感動的でした
ところでサンデー全員サービスのDVDのショートストーリーの中で出てきたあれは、もしやドロシー?(MARの)
それにしてもナギの声がキャラに合ってる
それは学校での出来事だった。
事故が発生したのだ
その事故には被害者とその事故を引きえ起こした者がいた
被害者は足を骨折しており、
近くで見ていた僕は急いで保健室へ連れて行き手当てをしてやった。
そして大して大事にもならずすんだ
しかし、問題はその後だった、
被害者である生徒はその事故の犯人は僕だと言い出したのだ!
僕は否定したが、当然先生も被害者の話を信じて、僕はうそをついていると思った
きっと、被害者もその事故で何が起こったのかわからなかったので、気づいたとき一生懸命目の前で保健室に連絡を取ったりしていた僕を犯人だと思ったのだろう。
その後、周りの生徒も僕が犯人だと言い出した。この人たちも実際には事件を見ていなくて、その後必死に手当てをしていた僕を犯人だと思ったのだろう。
気づいたとき本当の犯人であるはずの少年はすぐに帰ってしまっていた。
気づいたとき僕は一人だった
気づいたときそれは夢だった
そして気づいた、正義など幻想(ゆめ)だということに…
ここで夢は覚めた。見ていたときよりも覚めてからのほうが怖い夢というものを見たような気がした。目が覚めてすぐにこの夢を記録したいと思った。寝ぼけていたのかなんかスゴイ文章になってしまったが、あえてここはいじらずに載せてみた。
昨日、寝る前に「植木の法則」と「ひぐらしのなく頃に」という正反対のものを呼んでしまったのが問題だったのではないかと思った
「植木の法則+」
作者:福地翼
分類:マンガ
評価:★★★★
初代「植木の法則」の続編ではあるが、1話からいきなり以前の仲間と別れてしまうため、前作を知らなくても読める(もちろん前作も面白いので読んでおいたほうがいいとは思う)このマンガは途中で長期休暇に入り、最近ようやく復活しました。前作はアニメ化したが「プラス」のほうもアニメ化してほしい
「ひぐらしのなく頃に」は明日にでも
あけましておめでとうございます
今年も一年がんばっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします
「名探偵コナン」
著者:青山剛昌
分類:マンガ
評価:★★★★★
もはや説明不要なほど有名なマンガですね
管理人が1番好きなマンガです。私はコナンの為に生きていると言っても過言ではないほどです。なのに、いままでなぜ書かなかったかというと新年元旦にとっておきたかったからです。
ローゼンメイデンRozen Maiden
PEACH-PIT
ローゼンメイデンオーベルテューレがTBSで放送されました。残念ながら僕が住んでいるところでは放送されなかったので、「ほかの局でも放送しやがれですぅー」ってカンジです。
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出てくる主なドイツ語訳を調べてみました
「薔薇乙女 Fraulein Rose」(Miss Rose)
「雛苺 Kleine Beere」(Little Berry)
「水銀燈 Mercury Lampf」(Mercury Lamp)
「翠星石 Jade Stern」(Jade Star)
「階段 Die Treppe」(Stairs)
「涙 Tranen」( Tears)
「夢 Traume」(Dreams)
「蒼星石 Lapislazuri Stern」(Lapis Lazuli Star)
「檻 Die Gefangnis」(The Prison)
「別離 Abschied」(Parting)
「運命 Schicksal」(Fate)
「真紅 Reiner Rubin」(Pure Ruby)
「薔薇水晶 Rozenkristall」(RozenCrystal)
「槐 Enju」
「金糸雀 Kanarienvogel」(Canary)
「契約 Vereinbarung」(Agreement)
「手紙 Der Brief」(The Letter)
「天使 Engel」(Angel)
「茶会 Teegesellschaft」(Tea Party)
「人形師 Puppenmacher」(Doll Maker)
「戒 Der Tadel」(The Rebuke)
「巴 Tomoe」
「薔薇園 Rosengarten」(Rose Garden)
「少女 Alice」
「Rozen Maiden traumend」(ローゼンメイデン トロイメント)
dreaming
夢の終わり
「Rozen Maiden ouverture」(ローゼンメイデン オーベルテューレ)
ouverture
序曲
「Rozen Maiden duellwalzer」(ローゼンメイデンドゥエルヴァルツァ)
?
決闘-ワルツ
「Rozen Maiden gebetgarten」
prayer garden
祈りを料理された(誤)
庭の祈り?
薔薇乙女
→Ein rosa junges Madchen
ドイツ語→英語訳
http://babel.altavista.com/translate.dyn
ドイツ語→日本語訳
http://translation.infoseek.co.jp/