ライトノベル」カテゴリーアーカイブ

うつうつします

朝,研究室へ到着すると,ネットワークが原因不明の不具合を起こしていた時の絶望を味わった.

なれる!SE7
目からうろこの?客先常駐術
著者  :夏海公司
イラスト:Ixy
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
内容    :★★★★★
キャラ   :★★★★

今回は取引先のオフィスに常駐勤務となる話です.
相変わらずのSEの扱いのひどさですが,今回はいつもにもましてひどい扱いを受けている感じです.
個人的には環境が整っていないというのが一番つらいと思っていましたが,今回はまさにそのパターンです.
僕もPC持ち込めない環境というのは現在進行形で経験していますが,ネットがだいぶ自由に使えたので最悪の事態は避けられています.
それでも結構めんどくさいです.
やはりSEには良い開発環境が必須ですね.
あと,最近思ったことはチームで作業するときには,一緒に美味しいご飯を食べるということがかなり重要というのを実感しています.

空欄を埋めよ:人間より(   )が好き.

ミス・ファーブルの蟲ノ荒園
著者  :物草純平
イラスト:藤ちょこ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★
内容    :★★★★

タイトルから想像できるかもしれませんが,女性版アンリ・ファーブルが出てくるお話です.
今まで様々な作品で,いろんな歴史上の人物が性転換して来ましたが,ファーブルは見たこと無かったので目を引かれて買ってしまいました.
更に,ファーブルの性転換だけでなく,巨大な”蟲”が突如出現するようになったという世界観を加えてその中でファーブルが日本人の男の子に出会うという話です.
話としてはファンタジーかつバトル物という印象でした.
まだ,”蟲”の秘密に関してなど今後面白くなりそうな伏線もたくさんあったので今後に期待です.

裏切らても可愛いから許す

コミュ障は個性である.

裏ギリ少女
著者  :川崎 中
イラスト:TEL‐O
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

子供にだけ発言する能力であるバーグティーン(Vague teen)という能力モノ+青春学園モノというありがちな設定ですが,嘘つきとツンデレと裏切り体質そして抱擁の会というコミュニケーションに問題がある人の組み合わせという点で非常に面白いです.
ただ,そんな人達でもクラスみんなと仲良く出来るのに・・・ぼくと言ったら・・・という非常に鬱になって(ry

アンチリテラル

情報系はよくシンクロする。
という経験則があります。
同じ分野であればシンクロするのは当たり前なんですが、
特に情報系は多い気がするのは気のせいなんだろうか

アンチリテラルの数秘術師5
著者  :兎月山羊
イラスト:笹森トモエ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

最終巻です。
最後に化けました。
出だしは若干急展開でどうなることかと思いましたが、
ラストでは伏線もほぼ全て回収して若干の余韻を残して綺麗に終わりました。
終わりが良い物語は良作として心に刻まれますよね。この作品は通して非常におすすめです。
今回の笑いどころはなんといっても「デルタ区間結界」でしたね、
敵がご丁寧に説明まで加えてくれています。
理系大学生にしかわからないネタでしたが、上手いと思ってしまいました。

(さらに…)

空が友達

アンチリテラルの数秘術師4
著者  :兎月山羊
イラスト:笹森トモエ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★
内容    :★★★

今回のテーマは・・・ゼロ?
とうとうネタに尽きて来たとしか思えないですが、
代わりに今回は雪名や誠一の過去について触れます。
また、アンデレのキャラはあんまり安定しないながらももう一度登場です。
物語的にはちょうど盛り上がってくるところですね。

慣れる!SE

なれる!SE6
らくらく実践?サイドビジネス
著者  :夏海公司
イラスト:Ixy
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
内容    :★★★★★
キャラ   :★★★★

今回は大きな一つの話ではなく、短編の集まりのような形式です。
どの話もSE関係の仕事をしたことがある人なら共感できるような話ばかりでしたね。
特に自分が共感できたのは製品の検証の話です。
この話は工兵たちが残念な機器を掴まされてしまった話です。
世の中には「これは製品としてもはや成り立っていないのでは?」とおもうような機器がかなりの割合で存在しています。
自分も過去にソフトウェアで一回ハードウェアで一回経験があります。
あの時は「このクソ機器がァー」とか言いながら壊してやろうかと思ったものです。
特にハードウェアでの一回は結局(二徹の結果)、ありとあらゆる方法を駆使して未だに稼働中です。
あと、副業の話もあんまり他人ごとだとは思えないことがしばしば・・・
さらに、面接の話は自分もいちおう就活生という設定なので思うところが結構ありました。

「幸せ」と「諦め」の距離

最近、自分がの周りでも幸せの押し売りが流行っているようです。
人の人生は他の人によって評価されるべきものでは無いというのが自分の考えです。
むしろ何故、相手と自分が同じ基準だと思うんだろ
どうして今まで自分が見てきた世界がすべての世界だと思えるんだろ

ミミズクと夜の王
著者  :紅玉いづき
イラスト:磯野宏夫
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★

割りとシンプルな魔王と人間の恋愛ものです。
普通に良い作品なのですが、普通すぎてあまり語ることがないとういうのが本音です。
あんまり込み入った伏線のある物語よりも
純粋な思いにあふれた作品のほうが良いという人におすすめです。

がんばれ理学部

2巻を忘れていたので

アンチリテラルの数秘術2
著者  :兎月山羊
イラスト:笹森トモエ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★
内容    :★★★★★

この本を読んで、作者絶対情報系だろって思ったら、やっぱり技術系会社員だった。
前回の「確率」を操る能力の次は「集合」を操る能力です。
ってか「集合」とか数学のかなり大部分を占めてるだろ・・・(ってか確率の上位互換では?)
と思ったら、まだ能力を使いこなせていないという設定だったのでチートにはならなかった。
この調子で行くと、ネタに窮してきそうなんだが大丈夫なんだろうか・・・
その辺りも含めて今後に期待したいと思います。
工学系・情報系の人がライトノベル・一般小説の作家ってパターンって結構多いなー
他の職業の人ももっと積極的に本を書けばいいと思う。
あんまり、数学者・物理学者の作家とか聞かないしなー
医者(医療従事者)はたまにいるなー
文系はネタも多いので弁護士の作家とか普通にいるなー

普通ってなんだ?

誰かの幸せを願って、他の誰かを傷つけることは普通だと思ってた
あれ?もしかして普通じゃないのか?

アンチリテラルの数秘術3
著者  :兎月山羊
イラスト:笹森トモエ
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

今回のテーマは「虚数」です。
この本は毎回テーマが変わるし、面白いのだからわかりやすいサブタイトルをつけると良いのではないかと思った。
ちなみに1巻は「確率」で2巻は「集合」でした。
今回は虚数を操っているというわけでは無いような気がしましたが、まぁその辺りはご愛嬌ですね。
特に今回の話で気に入った話題としては「神様は自分に似せて人を創ったのだと言われている」からの「不気味の谷」理論の展開は面白い解釈だと思いました。
また、「人が前へ進んでいくためにはi(ウソ)が必要だったからだよ」という部分では誰がうまいこと言えとと一人でツッコミを入れてしまいました。

自由とは・・・正義とは・・・

3月のジェルミナル
著者  :ついへいじりう
イラスト:星屑七号
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

「本当の正義を教えてくれます」というオビの文句に釣られて買いました。
これは良い厨二病!!
主人公が頭の良い厨二病だと話しが盛り上がるというものの典型でした。
結局、本当の正義を教えてくれたかどうかは怪しいですが、
なかなか面白い本でした。
厨二病的には「この素晴らしき断頭法廷」を「ヘリオトロープ・ギロティーン」と訳すあたりが気に入りました。
ヘリオトロープは「太陽の方を向く花」という意味の紫色の現実にもある花ですが、
「太陽の方を向く」を「この素晴らしき」と捉えたところを評価したいです。
更に、ついでにタイトルの「ジェルミナル」ですが、
調べたところ、フランス語で芽吹きの時という意味らしい。
フランス革命歴の3月をジェルミナルというそうだ。
自分の厨二病辞書に登録しておこう

不幸だーーーー

ダウトコール
三流作家と薄幸執事の超能力詐称事件特別対策
著者  :マナベスグル
イラスト:桐野霞
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★

アイデアは面白い感じなので今後に期待。
後キャラのセリフに特徴があって面白かった。
くるみは日本語をいい感じに間違えるのでたまに面白い。
ちなみに僕のお気に入りは
「臨場感」→「臨終感」
でした。
茜もたとえがいちいち文学からの引用というのは面白い?かもしれない。

ねっ!!

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
著者  :鈴木大輔
イラスト:閏月戈
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★★

題名の通りです。
べつに、妹がいっぱい出てくるようなことはなくて、ヒロインのうちほとんどは妹ではないです。
妹以外のキャラもかなり濃いキャラが多い作品です。
あと、本当に主人公がどうしてここまでモテモテなのかがわからない展開でした。
久しぶりにライトな小説を読んで一気に読み切ってしまいました。
さらに、気になる点としてはこの作者に妹がいるかどうかということですね

ただの人間には興味ありません~あるいはリア充のこと

幸せそうな人を見てると自分も幸せな気分にさせられる今日この頃です。

ほうかご百物語6~9
著者  :峰守ひろかず
イラスト:京極しん
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

百物語のような放課後後半です。
後半は少し敵のようなものも出てきて燃える展開もありました。
前半に引き続き新たな妖怪もたくさん出てきます。
ラストまでいつものノリですが、最後はいい感じに終わっています。
きちんと最初の方の伏線も回収していて、全体を通して非常によくまとまっていると思いました。
ちなみに、後半では前半ではそれほどなかった迷言も多々見られました。
「神なんてよくしゃべる自然現象」
「育った女になんて興味ない」
というわけで今日の記事は以下の言葉で締めようと思います。
「終わりよければ全てよしっていうけれども終わらなくたっていいじゃない」

ホントは怖いドレミの歌

ドーナツ、レモンという日常から始まり
“みんな” 揃って奮闘したけれど結局だめで
“空” を仰ぎ見れば天使の “ラッパ”
結局 “死” を持って “幸せ” になる
という悲劇の歌
という解釈を広めていきたい。
でもよくよく考えるとドレミの歌はサウンドオブミュージックなので海外の歌のはず・・・

ランジーンコード
著者  :大泉貴
イラスト:しばの番茶
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★★

コトモノという遺言詞という言葉(言語)によってことなる世界を認識するようになってしまった人たちが同じ言葉を持つ人同士でそれぞれ集団を作って社会に溶け込んで生活する世界の話。
主人公はコトモノを記録するコトモノで、出あったコトモノをコトモノートに記録する能力を持っています。
ランジーンコードというのは遺言詞を英語にした造語で、Lang(言語)とgene(遺伝子)からきているそうです。
作中には自分の記憶の限りだと2回しか出てきてない言葉のような気もしますが、なぜタイトルを遺言詞ではなくランジーンコードにしたのかは不明でした。
「物語」が「生き物」であるという発想は昔からあって、最初に見たのはMissingという小説だったのだけれど、この発想にはすごく感動した覚えがあります。
きっと何か元ネタがあるんだろうけど今のところMissingよりも古いものは見たことがないです。こういう元ネタとかって探しにくいことこの上ないんだけどどうにかならないのかなー

ニャンコ先生、だいすきだぁぁあああああ

ほうかご百物語1~5
著者  :峰守ひろかず
イラスト:京極しん
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

自分にとても素直な美術部の主人公と妖怪たちの物語です。
次々と妖怪が出てきてそれらの特徴や撃退法などについての豆知識もどんどん出てくる作品で、テンポもいいので飽きずに読める本です。
メインヒロインはイタチの妖怪なのですがイタチって妖怪としてはそんなにメジャーじゃなかったのでこの本で初めて妖怪的な側面を知りました。
それにしても、この本を見てると妖怪ってほんとにいろんな種類がいるんですね。
なんというか、ライトノベル版遠野物語って感じを目指しているんでしょうかね~

大学キャンパス内の熱伝導率はどれくらいだろう

新入生の季節ですね~
研究室にも新しい人が来たし、サークルにも新しい人がいっぱい来た。
いろんな人が集まるとそれだけでわくわくしますね。
新しい人が来ると、自分の少ない記憶力だと名前と顔を覚えるだけで大変ですが、頑張って覚えていこうと思います。

Kaguya~月野兎の銀の箱舟~
著者  :鴨志田一
イラスト:葵久美子
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★★
キャラ   :★★★
内容    :★★★★

アルテミスコードと呼ばれる子供だけに現れる特殊能力と道端で出会った女の子のお話。
一巻は導入という感じで、アルテミスコードを使った事件が起こってそれを解決するという内容でした。
子供だけにある特殊な力という設定はよくあるけれども、世間でよく言われる子供は大人とは違う何か力を持っているというところからきているのだろうか
まだ自分が子供なせいかもしれないがあんまりそういうことは感じないですけど、世間の大人から見ると子供はそんな風に映っているのだろうか
あと、個人的には登場人物がい一気に出てきて最初のほうはキャラを覚えきれていなかったと言うのがありました。
といっても6,7人なんですが・・・
でも個人的には5人を超えたあたりからすんなり覚えられなくなるのでちょっと多く感じました。

別に好きになったのが…

別に好きになったのが
男でも女でも、
兄弟でも親子でも、
二次元でも四次元でも、
ツンデレでもヤンデレでも、
ヒトでもそれ以外でも
変人でも変態でも、
いいじゃない
最近ヤンデレ押しブログみたいになっていているけど、ぼくはツンデレも好きですよ

天使のレシピ2
著者  :御伽枕
イラスト:松竜
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

今回の話は全体を通してデレデレな感じでした。
話自体は前回と同様にオムニバス形式でそれぞれ恋の話です。
前回に比べると割と個性的なキャラクターが主人公になります。
世の中にはいろんな考えの人がいて、
いろんな恋愛観を持っている人がいるのだということを思い知らされるような本です。
別に好きになったのが
どの身分でも、
年上でも年下でも、
動いても動かなくても、
魔法使いでも魑魅魍魎でも、
生きてても死んでても、
妄想でも現実でも
いいじゃない

ヤンデレは悪くない

送別会がありました。
バイトで一緒だった人が遙か雪国へ
そこで、いろいろな話をしたのですが、特に女性の話になると基本的に防戦一方になる。
というより、周りとズレているという事実が浮き彫りになってしまうといったほうがいいのか?
「君が(好きな女の子に振られて)ズタズタにされることに期待」
とか言われて、
「君が(ヤンデレに)ズタズタにされることに期待」
と完全に勘違いして会話を進めていた。
ヤンデレとか口に出して言わなくて良かった~
たぶん相手には気づかれてない

天使のレシピ
著者  :御伽枕
イラスト:松竜
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★
内容    :★★★★

実は恋愛小説ってあんまり読んだことないんじゃねっていう勢いで読んだ。
えーと、ノーコメントとしか言いようがないですね。
内容としては、オムニバス形式でそれぞれの話で登場人物が持っている恋愛に関する悩みを天使の力を借りたり借りなかったりして解決するという話です。
話は共通する場所だったり、人物だったりが出てくるものの基本的に別々の話です。
ただし、天使だけは共通して出てきてます。

「桃まん」じゃなくて「桃パン」

昨日は風が強かったです。
バイトに行ったらすぐに帰れって言われた。
ブラックじゃない企業なので働かせてくれませんでした。
いつもより早めの帰宅で、帰りにパン屋で桃パンを発見。
すごいピンク色してたけどおいしかった。

緋弾のアリア11 Gの血族(コラテラル・ブロス)
著者  :赤松中学
イラスト:こぶいち
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

前回からの続きという感じで次はいじめ・体育祭・G3戦です。
なぜこんなに詰め込んだという感じのボリュームですね。
今回でG3、G4についてのひと悶着はキリがついて、また新たに問題が起こるという感じです。

殺すしか能のない女だけど・・・

かわいいは正義
力は正義
よってヤンデレは正義!!

緋弾のアリア10 禁忌の双極(アルカナム・デュオ)
著者  :赤松中学
イラスト:こぶいち
分類  :ライトノベル
総合評価  :★★★★
文章    :★★★
キャラ   :★★★★★
内容    :★★★★

相変わらずの調子ですが、ミリタリー系のネタがいつもよりも増していました。
特にバレットM82とかM60とかいろいろ出てきてよくわからなくなりつつある。
そういえば、ミリタリー知識はほとんどないのでよくわからないが「M~」っていう銃がよく出てくる気がする。
と思って調べてみたら制式に軍で認められた武器にはMがつけられるようです。
(ネットで調べた限りだと)モデルの頭文字という説が強いみたいです。
アリアでは武偵弾というのが結構出てきますが、実際の銃だとどの程度弾に自由度があるんだろう?
例えば、照明弾とかよくあるけどあれは専用の銃で撃ってるイメージだよね。
普通の銃に照明弾込めて撃つとかできるのかな?