神様のいない日曜日
著者 :入江君人
分類 :ライトノベル
総合評価 :★★★★★
文章 :★★★★
キャラ :★★★★
内容 :★★★★★
死んだり、生き返ったり、死んだまま動いたり、当然生きたまま動いたりと忙しいですねー
参考に先輩の話だと誰が生きていて誰が死んでるのか分からないといった感想がありました
でも、自分は人間以外のモノについては割と覚えるのが得意なのであまり困らなかったかも(ただし、地図は除く)
いくつか未解決な点が残りつつもあるが今後明らかになっていくのか・・・と思ってみたり
ちなみに今週私は、実家に帰ってきています。
神様は月曜日に光と闇を作り、光とか闇とかその他いろんなものが出会った。
神様は火曜日に何故か混沌だけを極めた
神様は水曜日に暇なのでデバッグ作業に明け暮れた
とりあえず今はここまでです。
この後何が起こるんでしょうね・・・
詳しく何があったかをいうと
月曜日に高校の部活に顔を出しました。
似たもの同士が集まっているせいか、ネタとか服装とかがグレイズしてた。
高校の部活はかなり盛り上がっててすごく楽しかったです。
特に面白そうだったのは
河野緑さんから派生したらしい青野洞窟さんかなー
あと、爆発させたりスパークさせたり「物理はパワーだぜ!!」的なやつがいくつかありました。
昔は卵とか赤外線とかを使って「物理はブレインよ」的なことの方しかやっていなかった気がするので、これは新鮮でした。
↑何いってるか分からないですよね。あははー
火曜日にはなんか前日からの勢いで集まるぞー
といって実際行ったら3人だけ?というオチだった。
寂しかったので呼んだらもうひとりだけ来てくれた。感謝!!
なんか、僕が残りの二人に向かって妙に暴走してしまいました。
(その二人が友人の中でもトップレベルでカオスな感じの人たちなので、調子に乗ってしまいました。)
まあ、いくつか収穫があったので良しということにしておく・・・