「ある日の夢」

それは学校での出来事だった。
事故が発生したのだ
その事故には被害者とその事故を引きえ起こした者がいた
被害者は足を骨折しており、
近くで見ていた僕は急いで保健室へ連れて行き手当てをしてやった。
そして大して大事にもならずすんだ
しかし、問題はその後だった、
被害者である生徒はその事故の犯人は僕だと言い出したのだ!
僕は否定したが、当然先生も被害者の話を信じて、僕はうそをついていると思った
きっと、被害者もその事故で何が起こったのかわからなかったので、気づいたとき一生懸命目の前で保健室に連絡を取ったりしていた僕を犯人だと思ったのだろう。
その後、周りの生徒も僕が犯人だと言い出した。この人たちも実際には事件を見ていなくて、その後必死に手当てをしていた僕を犯人だと思ったのだろう。
気づいたとき本当の犯人であるはずの少年はすぐに帰ってしまっていた。
気づいたとき僕は一人だった
気づいたときそれは夢だった
そして気づいた、正義など幻想(ゆめ)だということに…
ここで夢は覚めた。見ていたときよりも覚めてからのほうが怖い夢というものを見たような気がした。目が覚めてすぐにこの夢を記録したいと思った。寝ぼけていたのかなんかスゴイ文章になってしまったが、あえてここはいじらずに載せてみた。
昨日、寝る前に「植木の法則」と「ひぐらしのなく頃に」という正反対のものを呼んでしまったのが問題だったのではないかと思った
「植木の法則+」
作者:福地翼
分類:マンガ
評価:★★★★
初代「植木の法則」の続編ではあるが、1話からいきなり以前の仲間と別れてしまうため、前作を知らなくても読める(もちろん前作も面白いので読んでおいたほうがいいとは思う)このマンガは途中で長期休暇に入り、最近ようやく復活しました。前作はアニメ化したが「プラス」のほうもアニメ化してほしい
「ひぐらしのなく頃に」は明日にでも

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