SKILL定義ファイル(skill.xml)
Skill定義ファイルは他の定義ファイルとはやや違ったつくりになっています
ルートタグskill
<skill>
<A>
<B></B>
<B'></B'>
</A>
</skill>
Aがスキル名で、Bがそのスキルを使った時に出すショットの名前です。
つまり、タグには決まった名前はなく、自分でつけたいタグ名にすることができます
スキル名タグ
スキル名を指定
<スキル名>スキル使用時のオブジェクト名を指定
</スキル名>
初期値:なし
オプション:なし
スキル使用時のオブジェクト名を指定
<ショット名>ショット名(省略可)</ショット名>
<エフェクト名 type="effect">
エフェクト名(省略可)</エフェクト名>
初期値:なし
オプション:ループ
表示できるオブジェクトには、ショットとエフェクトの二通りが指定できます。エフェクトの場合はtype属性に"effect"と記述してください.。
また、タグ名とタグ内に異なった名称を書いた場合、タグ内の名前が優先されます。
ループなどの際に、
オブジェクト名に変数を使いたい場合にはタグに書くと$などでエラーになるのでタグ内に書いてください。